MARCH 関関同立 受験勉強法(文系) 政治経済編
こんにちは!!
顔面偏差値85です!!
先日、友達に、僕のはてブロを見せたら、ニックネーム(顔面偏差値85)を笑われました!!
そいつ許せません!!
ということで、タイトル通りのMARCHと関関同立の政治経済の受験勉強法について書いて行きたいと思います!が、
では、早速!!
政治経済の勉強をするに当たって、
1.全体像を掴む
2.4分野に分けてそれぞれを理解する
3.インプットとアウトプットを繰り返す
の3つです。
もう、他の投稿見てくれたら分かりますけど、他と殆ど変わりませんね。
全体像を掴むこと、インプットとアウトプットを繰り返すとこは他と一緒です。
1.全体像を掴む
これは、もう分かってると思いますが、政治経済とは何ぞやというものを理解する為にするものです。
政治経済には、大きく2分野に分かれています。
それて更に、それぞれ2分野分かれています。
合計4分野に分かれています。
1.国内政治
2.国際政治
3.国内経済
4.国際経済
です。
国際政治というのは、国連や条約等について学びます。
国内経済というのは、需要と供給等、一般的な経済理論について学びます。
国際経済というのは、自由貿易と保護貿易等、世界全体の経済理論について学びます。
というのが、政治経済の全体の範囲です。
なので、この教科書を1周読んで大体こんなものか、ということを理解しておきましょう。
2.4分野に分けてそれぞれを理解する
と書きましたが、これは上に書いたように、それぞれの分野を分けて教科書を読んで理解するということです。
科目は一緒でもやっている内容は全然違います。
なので、そういうことです。はい。
これをするには、先程載せた教科書で足ります。
教科書を繰り返し読んで太文字の部分の漢字くらいは書けるようにしておきましょう。
3.インプットとアウトプットを繰り返す
これも他の暗記教科と変わりませんが、政治経済は日本史や世界史と違ってある分野(時代)が飛んでしまえば、理解はし難くなりますが、政治経済の場合は、そんなことありません。
例えば、日本史なら、室町時代から安土桃山時代を飛ばして江戸時代の範囲の勉強をした場合、江戸時代について理解し難くい場合がありますが、政治経済には一切そんなことはありません。最初のプロローグぐらいです。あるのは。
なので、ややこしく考えずに、とりあえず用語とその内容の理解をすることに専念しましょう。
なので、今回もほぼ直感で適当に選びましたが、この問題集をひたすらノートに問題を解いて1冊答えを丸覚えするまで繰り返して下さい。
それを繰り返し、大体覚えた!!と思ったら過去問を解いていきましょう。
というのが、顔面偏差値85流の勉強方法でした!!
政治経済は、日本史や世界史と比べてそこまで難しくはないはずです。
なので、難しい難しいと思わずに、やって行きましょう!!
はい。終わり!!
あなは、はい。合格!!
したらいいね!!